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採用情報

Fullness My Story

ルールを大切にしながら、 もう一歩、 利用者さんの人生に歩み寄りたい。

子供が熱を出した日は、スタッフみんなで「早く帰って」と
送り出してくれる職場です。

正社員/キャリママ

ふるねすが、あなたに
お約束すること

やりがいと両立

一人ひとりと向き合う本質的なケアを、じっくり追求できる環境。子育てとの両立も、しっかり叶います。

罪悪感ゼロのお休み

「子供が熱を出した=みんなでカバーして早く帰す」がチームの当たり前。肩身の狭さを感じさせない仕組みがあります。

スタッフの声

「“おばあちゃんを紅葉に連れて行きたい”と相談したら、『いいじゃん、行ってきなよ』と背中を押してくれた会社です」

頼れるチーム

的確な判断力を持つ管理者と、高い専門性を持つ認定看護師、そして互いを尊重し合う仲間たち。風通しの良いチームです。

もっと一人ひとりの“その人らしさ” に、寄り添いたい

「時間がなくて、もっと寄り添ってあげたかった」「ご家族に会わせてあげたかった」。命を守る現場で感じた、あの “もう一歩” の想い。
病院で救われた命を、在宅で豊かに彩る。あなたのそのやさしさは、ふるねすでは最高の才能になります。
My Story

インタビュー/私のストーリー

コロナ病棟での無力感を経て、在宅医療の道を選んだNさん。「ここでなら働ける」と直感した瞬間と、忘れられない利用者さんの一言まで、ご本人の言葉で。
Question 01
コロナ病棟での経験が、
転職のきっかけになったと伺いました。
A: “最後に手を握ること” しか、できなかった

そうですね、私、東京の病院でコロナ病棟にいたんですけど、あれが本当に大きかったです。

感染拡大を防ぐっていうのは病院の最優先事項なので、面会はやっぱり制限されるんですよね。同僚もみんな必死に向き合っていて、必要な対応だったと今でも思っています。

ただ、ご家族との別れがZoom越しに……っていう状況に、ずっと心が引っかかっていて。

私、すごく言ったんです。「せめて防護服を着てでも、会わせてあげましょう」って。でも、当時はまだ初めの頃で、難しくて。今考えたら、最初の頃だったし、どこの病院でも同じ状況だったから、仕方なかったというのは、本当によく分かるんですけどね。

それでも、患者さんがもう意識が切れる寸前で、私ができたのは手を握ってあげることくらい。本当に、それくらいしかできなかったんですよね。

あの時思ったんです。「家に帰せば、家族に会える」って。だから、私が本当にやりたい看護は、ここじゃないなって。それで在宅に。

Question 02
面接の帰り道に、
印象的な出来事があったと伺いました。
A: どしゃ降りの日に、車を出してくれた

あ、雨の日のあれですね(笑)。

面接が終わってガチャって扉を開けたら、外がもう、どしゃ降りで。私、傘を忘れちゃってて、「うわー」ってなってたんですよ。

そしたら、管理者の方が「え、乗ってきなよ。駅まで送るよ」って言ってくれて。「え、いいんですか?」みたいな感じで、車に乗せてもらって、駅まで送ってもらったんです。

「濡れるから」って、車を出してくれて。

車内でも「面接どうだった?」「緊張した?」って、面接官と受ける側っていう壁がない感じでラフに話しかけてくれて。

その時、「あ、ここなら働ける」って思いました。

なんていうのかな、「人として」目の前の相手を見てくれる人がいる場所だなって。あの雨の日の優しさが、私の入社の決め手でした。

Question 03
ふるねすで働いていて、「これは他では絶対できない」と感じたエピソードはありますか?
A: “いいじゃん、行ってきなよ” の、器の大きさ

いくつもあるんですけど、一番大きいのは、銀杏並木のおばあちゃんの話ですね。

一人暮らしの方で、車椅子なんですけど、すごく旅行が好きで、お話ししているうちに紅葉が好きだったっていうのが分かって。「あの景色が、忘れられないのよ」って。

写真は何度もお見せしたんですけど、やっぱり写真だけじゃ、伝わらないんですよね。

それで、「銀杏並木にお連れしたいんです」って、ケアマネさんとも必要な手続きをきっちり確認した上で、社長にも相談したんです。普通なら「責任取れるの?」って止められるところを、即答で「いいんじゃない?連れていってあげなよ」って。

訪問時間を1時間きっちり取って、介護タクシーと連携して、宇都宮東公園、ブレックスアリーナの隣の銀杏並木に。

そしたら、おばあちゃん、気合い入ってたんですよね(笑)。味わいのある水筒に熱いお茶を入れてきてくれて、「ほら、飲みな」って言われて「ありがとう」って受け取ったら——

それがなんと、漏れてたんです(笑)。「いやビチャビチャじゃん」って。タオルで拭きながら、二人で笑い合って。「熱いね、でも寒いからいいね」って。

黄金色の銀杏の下で、お茶菓子分けて、写真撮って。「そろそろ帰ろっか」って言ったとき、おばあちゃんがボソッと、「はぁ、幸せ」って言ったんですよ。

その三文字を聞いた瞬間、「あ、私、最高の仕事してる」って思いました。

ルールを軽んじてるわけじゃ全然ないんです。制度や手続きは大前提できっちり守る。でも、その枠の中で、どこまで利用者さんの「生きる意欲」を叶えられるか。そこを一緒に考えてくれる、ふるねすの器の大きさが、私の一番のお気に入りです。

Question 04
子育てとの両立について、
ふるねすではどうですか?
A: “大丈夫だよ!” が、当たり前の場所

私自身は入社当時、まだ子供がいなかったんですけど、周りのママさんスタッフへの対応を見て、「あ、ここなら子供を産んでも働けるな」って思いました。

子供が熱出したっていう連絡が入ると、その場でこっちは大丈夫だから。早く帰ってあげてって声がかかって、「あ、ここ行けるよ」「私もここ行けるよ」って、訪問の組み替えがバーって進んでいくんですよ。

誰かが「申し訳ない」って肩を縮めるよりも先に、もうみんなで「お大事にね」って送り出していて。

それが、特別なことじゃなくて、ふるねすの「いつもの空気」なんです。だから、罪悪感なく休めるし、休んだ翌日は心から「ありがとう」って言える。

この圧倒的な安心感が、私がこの先も長く働きたいなって思える理由ですね。

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